個人事業主の時間の使い方:家事と両立しながら働き方を整える5つの工夫

一人で個人事業をしていると、仕事とプライベートの境目があいまいになりがちです。
特にオンラインがメインになり自宅で作業をする主婦は、家事をやりながら仕事をこなす中で、プライベートと仕事の時間の境界がきっちりできないこともあるでしょう。
今回は、限られた時間を上手に使うための考え方を整理します。
個人事業主の時間管理は「優先順位」を決めることから
時間を上手に使う前に、やっておくべきことがあります。
これは「7つの習慣」でも述べられていた「やるべきことを4つの領域に分けて優先順位を決める」ことです。
私たちが追われる作業(やるべきこと)は大きく分けて4つの領域があります。
- 第一領域:緊急で重要なこと
- 第二領域:緊急でないが重要なこと
- 第三領域:緊急で重要でないこと
- 第四領域:緊急でなく重要でないこと
まずは日々のやらなければならないことを上記の4つに分けるところからです。
詳細は「7つの習慣」で調べてください。
Webサポート上記の3冊読みましたが、13歳から分かる! 7つの習慣 が一番分かりやすく初心者さんにオススメでした。
「緊急ではないけど重要なこと」を先にスケジュールに入れる
日々の作業をしていると、問い合わせ対応や事務作業など「今すぐやらなければいけないこと」に時間を取られがちです。
一方で、新しい講座の企画や、ホームページの見直しといった「今すぐでなくても大事なこと」は、後回しになりやすい傾向があります。
ただ本来は個人事業主にとっては、この「第二領域:緊急でないが重要なこと」がとても大切です。
個人事業の将来につながること、未来を作ることになります。
日々の予定や1週間のスケジュールを立てるときは、この「大事だけど急がないこと」の時間を先に予定に入れておくことが大事です。
目先の重要なことを優先してしまい、いつまでも後回しなってしまうということにならないために。
Webサポート自分にとって何が「第二領域:緊急でないが重要なこと」になるかを、しっかり見極めておくことが大事ですね。
在宅で働く個人事業主が実践したい時間の使い方
メール・SNSは「まとめてやる時間」を決めて集中力を守る
メールの返信やSNSのチェックなど、細切れの作業をそのつど対応していると、集中力が途切れやすくなります。
「メール確認は朝10時と夕方4時だけ」のように、まとめて行う時間をあらかじめ決めておくと、他の作業に集中できる時間が生まれます。
キッチンで「洗い物は食後にまとめて」とするのと同じ考え方です。
苦手な作業は無理に抱えず、人に頼る勇気を持つ
経理や書類作成、パソコンのトラブル対応など、苦手な作業に何時間もかけてしまうことがあります。
時間をかけた分だけ売上に直結するわけではない作業については、外部のサービスや詳しい人に頼む、簡単なツールを使うなど、自分の時間を減らす工夫を検討してみましょう。
結果を出していく個人事業主さんの特徴の一つとして、この「苦手なことはさっさと人に頼む」という点があります。
「働く時間」と「休む時間」の境界線を意識的に作る
自宅で仕事をしていると、つい夜遅くまで作業を続けてしまったり、逆に休日でも気になって仕事のことを考えてしまったりします。
「21時になったらパソコンを閉じる」
「日曜日は事業のメールやSNSを見ない」
など、自分なりの区切りを決めておくと、モチベーションを保ちやすくなります。
Webサポート働く時は働き、遊ぶときは遊ぶ!上手に切り替えることも大切です。
完璧なスケジュールより「見直す習慣」が働き方を続けるコツ
一度立てた予定通りに進まないのは当たり前のことです。
大切なのは、計画通りにいかなかったときに自分を責めることではなく、「来週はどう調整しようか」と定期的に見直す習慣を持つことです。
予定がなし崩しになってしまうことは避けたいですが、臨機応変に対応していくことも大事です。
着物倶楽部考えてみると家事や育児と同じかも知れませんね。
柔軟に、臨機応変!
まとめ:個人事業主の時間管理は完璧を目指さなくていい
個人事業の楽しみとして自分で予定や時間管理ができることにあります。
全て自分で決めて、自分でこなしていく・・・
誰かに押し付けられることもありません。
そのかわり全て自己責任ですが・・・
時間の使い方に正解はありません。
まずは「優先順位を決める」こと。
そのためには個人業の全体が見えて管理できていることです。
そしてあとは「まとめてやる時間を決める」「休む時間を区切る」といった小さな工夫の積み重ねです。
地味なコツコツ作業が継続できることが、無理なく事業を続けるポイントになります。
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プロフィール
シングル歴30年、ずっと何某かのダブルワークをしながら3人を育てる。
20年前に母、約10年前に父を見送り、子どもたちの巣立ちの感動を味わうことなく怒涛の日々の後、さらに地震と台風でダメージを受けるが、引っ越しののち今は嘘のように平穏無事に暮らしている。
もともと会社勤め時代に職場に取り入れたいと考えた『民間資格』を取得したことが、リーマンショックの後から自分で小さく副収入を得ることに繋がる。
カルチャー講師なども経験し、ご縁をいただいた上海でもセミナーを何度か開催。
誘われて始めたエアブラシボディアートにハマり、様々な子ども向けイベントに出店する一方で、ボディアート・ボディジュエリー用のステンシルのネットショップも開設運営し、全国に愛用者がいた。
自分の経験から、ライスワーク(本業やバイト)をしながら、まずは自分で小さく稼ぐ経験をすることが現実的だと考える。
特に体力と気力が落ちる60前後より50代から準備をしておく方が有利と考える。(老眼も辛い)
(もちろん60代からのスタートでも頑張れば実現可能)
普通のおばさんなので、キラキラ起業とかには一切興味なし。
本当に自分のやりたいことを地道に積み重ね、真っ当に収入を得ることが結局長く続く秘訣と信じている。




