個人事業主のための「情報疲れ」対策 SNS・ニュースと上手に付き合う10の工夫

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50代60代女性にパソコン作業やリザスト活用を指導し、個人事業の集客と販売の仕組み作りをサポートするやまがみです。

SNSやニュースサイトから流れてくる情報の多さに、疲れてしまうことはありませんか。

私自身は、インスタグラムが好きだったのですが、徐々に必要ない情報や広告がたくさん届くようになり辟易し、いつからか離れてしまいました。

Webサポート

猫インスタや着物インスタを純粋に楽しんでいた頃が懐かしいです。

日々ネットに溢れる情報に溺れそうになりますが、情報に振り回されずにうまく利用したいですね。

目次

情報に振り回されない人になるコツ

スマホや様々なサイトがその人の好みに合わせて情報を選んでくれる仕組みになっています。

テニスが好きな方のスマホにはテニスに関する情報が・・・
着物が好きな方のスマホには着物に関する情報が・・・

SNSやニュースサイトも同じです。パーソナライズされた情報に囲まれます。

放っておくと興味のある情報の渦に巻き込まれ、ついつい時間を無駄に過ごしてしまいます。
そうならないためにどうすれば良いでしょう。

「見る時間」をあらかじめ決めておく

子どもに話すような当たり前のことなのですが「見る時間」をあらかじめ決めておくことは大切です。

スキマ時間についついSNSを開いてしまうと、気づけば長い時間が経っていることがあります。

「朝と夜の10分だけ」のように、情報収集の時間を先に決めておくと、必要以上に振り回されにくくなります。

情報源を「厳選」する

たくさんのアカウントやサイトをフォローしていると、似たような情報が重複して入ってきますし、関係ない情報も流れてきて疲れます。

本当に役立つと感じる発信元を数個に絞ることで、入ってくる情報の質を保つようにしたいものです。

質の良い情報を選んで、入ってくる情報を少なくしましょう。

「今すぐ必要な情報か」を一呼吸置いて見極める

新しい情報が入ってくると、つい「今すぐ試さなければ」「理解しなければ」と焦ってしまいがちです。

一呼吸置いて、「今の自分の事業に本当に必要か」を考える習慣をつけると、振り回されにくくなります。

一旦ブックマークしておいて、後で冷静に厳選すると良いでしょう。

他人と比べるための情報収集にしない

同業者の発信を見ていると、つい自分と比べて落ち込んでしまうことがあります。

情報収集はあくまで「学び・参考」のためのものと位置づけ、比較のための材料にしないよう意識しましょう。

落ち込むために情報収集しているわけではないと、感情を切り離して冷静になりたいものです。

入ってくる情報をコントロールするために

「情報をシャットアウトする時間」も大切にする

常に情報を追い続けるのではなく、意図的に情報から離れる時間を作ることも大切です。

散歩や趣味の時間など、情報を入れない時間を意識して持ちたいものです。

一旦切り替えることができると、頭がすっきりし、必要な情報を判断する力も保ちやすくなります。

アプリを減らすことも考える

ニュースサイトアプリやSNSなどのアプリそのものを整理して減らすことも考えましょう。

また登録しているキーワードがあるならこれも時々整理しておきたいものです。

日々触れる情報をコントロールしましょう。

AIやグーグルアラートの活用

日々必要な情報をあらかじめAIに選んでもらい毎日届くようにする。
そんな設定をしている人もいらっしゃるのではないでしょうか?

Googleアラートの活用も良いかも知れません。
キーワードを設定しておくと毎朝それに関する情報を届けてくれますので。

情報を利用できる人になるコツ

若者の情報の取り方を見ていると、ものすごく速いなと感じます。

どんどんスクロールして、瞬時に判断し、サクサク保存して・・・
あのスピード感に50代60代はついていけません。

ですが現在のスマホの環境はそういった若者向けの仕様になっているはずです。

アナログで育った私たちがスマホから入ってくる情報と向き合うには、これまでの概念から少し離れた方が良いのかも知れません。

一旦冷静になり時間と距離を置いて判断する

私自身は情報を疑ってかかることもあります。

メディアというのは誰かが何かの目的のために意図を持って流している場合が多いです。

情報の中に広告も紛れていますし、事実かどうか分からないものもたくさんあります。
とはいえ一次情報までたどり着くのは、容易ではありません。

なのでまず「疑ってかかること」は案外大事ではないでしょうか?

情報の意図を考える

もしその情報を見て不安になるのなら、「不安を感じさせる」意図があるはずです。

その結果どんな行動を起こさせたいのか?そこまで考えるようにしたいものです。

案外人生経験豊富な50代60代なら、すぐ気が付きます。
すると逆の立場ならどうするかということも見えてきます。

そこから学べることも多いはず。
私たちが情報から学ぶことはそちらの方ではないでしょうか?

うまくいっている発信者から学ぶこと

うまくいっているように見える発信者・同業者の情報に触れると落ち込むかも知れませんがそれは時間の無駄です。

学ぶべきことは、見せ方の工夫や、セルフプロデュースのやり方、仕組みの作り方や、見えないところの努力です。
うまくいっている人がどのような演出をしてきたか、何に力を入れてきたかなど想像することです。

ただ真似して、嘘の姿を見せろといっているわけではありません。

うまくいっている人は見せていない部分で相当な努力をしてきているはずです。
本当に見なければならないのはそちらです。

見えない部分を想像して学びたいものです。

着物倶楽部

すぐに信じない、疑い深いおばさんかも知れませんが、大量の情報にはそれくらいの立ち位置で良いのではないでしょうか?

まとめ:情報は「浴びる」のではなく「選んで使う」もの

情報収集の時間を決め、情報源を厳選し、比較のための材料にしないこと。
忙しい合間にも、一呼吸置いて「今の自分に必要か」を見極める習慣が、情報に振り回されない土台になります。

また、意図的に情報から離れる時間を持つこと、アプリや登録キーワードを定期的に整理すること、AIやGoogleアラートのようなツールで情報の入り口自体を絞ることも、情報疲れを防ぐ助けになります。

そして、入ってくる情報とは少し距離を置き、「なぜこの情報は今、自分に届いているのか」「誰の、どんな意図があるのか」と一呼吸考える視点を持つこと。

うまくいっている発信者から学ぶときも、表面的な部分をただ真似るのではなく、その裏にある努力や工夫を想像することが、本当の学びにつながります。

情報を「浴びる」のではなく「選んで使う」側に回ること。
それが、情報疲れを防ぎながら、うまく情報と付き合っていくための一番の近道です。

プロフィール

シングル歴30年、ずっと何某かのダブルワークをしながら3人を育てる。
20年前に母、約10年前に父を見送り、子どもたちの巣立ちの感動を味わうことなく怒涛の日々の後、さらに地震と台風でダメージを受けるが、引っ越しののち今は嘘のように平穏無事に暮らしている。

もともと会社勤め時代に職場に取り入れたいと考えた『民間資格』を取得したことが、リーマンショックの後から自分で小さく副収入を得ることに繋がる。
カルチャー講師なども経験し、ご縁をいただいた上海でもセミナーを何度か開催。

誘われて始めたエアブラシボディアートにハマり、様々な子ども向けイベントに出店する一方で、ボディアート・ボディジュエリー用のステンシルのネットショップも開設運営し、全国に愛用者がいた。

自分の経験から、ライスワーク(本業やバイト)をしながら、まずは自分で小さく稼ぐ経験をすることが現実的だと考える。
特に体力と気力が落ちる60前後より50代から準備をしておく方が有利と考える。(老眼も辛い)
(もちろん60代からのスタートでも頑張れば実現可能)

普通のおばさんなので、キラキラ起業とかには一切興味なし。
本当に自分のやりたいことを地道に積み重ね、真っ当に収入を得ることが結局長く続く秘訣と信じている。

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