50代60代の個人事業主のための、無理なく続けるSNS集客の考え方

50代60代女性にパソコン作業やリザスト活用を指導し、個人事業の集客と販売の仕組み作りをサポートするやまがみです。
「集客のためにSNSを頑張らなければ」と気負いすぎて、疲れてしまう方も多いのではないでしょうか。
今回は特に50代60代にとって、無理なく続けられる集客・SNS活用の考え方を整理します。
無理なく続けるSNS集客のポイント
SNSは「全部」ではなく1〜2つに絞る
Instagram、ブログ、LINE公式アカウントなど、集客に使える手段はたくさんありますが、すべてを同時に頑張る必要はありません。
自分が続けやすい、お客様との相性が良い媒体を1〜2つに絞って、まずはそこを育てることをおすすめします。
お客様となりそうな方々が何を見て情報を得ているかは、ある程度予想できるのではないでしょうか?
Instagram、Facebook、TikTok、Pinterest・・・
ブログ、note、YouTube・・・
さまざまなSNSやブログがありますので、その中で優先順位をつけたいものです。
「教える」投稿より「日常を見せる」投稿
毎回専門知識をしっかり教えようとすると、文章が長くなり、書く方も疲れてしまいます。
気追い込みすぎて続かないことにならないようにしましょう。
それよりも「今日はこんな作業をしました」「こんなお客様に喜んでいただけました」というように、日々の様子を見せる投稿の方が、気軽に続けやすく、人柄も伝わりやすくなります。
長文で伝えるのが好きな方、サクサクっとあっさり伝えるのが自分らしい方
自分のスタイルを探していきましょう。
口コミは「待つ」より「言いやすい空気」を作る
満足していただいたお客様がいても、口コミは自然には広がりにくいものです。
「もしよろしければ、ご感想を一言いただけると嬉しいです」
「よろしければ、アンケートにご協力お願いいたします」
一言添えるだけで、口コミやご感想をいただきやすくなります。
お願いする際は、押しつけにならないよう、あくまで「よろしければ」という姿勢を大切にしましょう。
またご協力いただいたときには特典をつけるなどの、キャンペーン期間を設けるのも良いでしょう。
発信頻度は「無理なく続けられる回数」を先に決める
「毎日投稿しなければ」と気負いすぎると続かなくなってしまいます。
継続できること・・・常に最新情報をお届けできていることが大事です。
「週2回」「月曜と木曜」のように、自分が無理なく続けられる頻度をあらかじめ決めておくと、罪悪感を抱えずに発信を続けられます。
また自分にとって程よい発信のリズムができるかも知れません。
フォロワー数より「反応してくれる人」との関係を育てる
フォロワーの数が多くても、実際に反応してくれる人が少なければ、集客にはつながりにくいものです。
コメントやメッセージをくれた方には丁寧に返信し、少人数でも「顔の見える関係」を大切に育てていくことが、長い目で見ると集客につながります。
発信するのも大事ですが、交流することもまた大事です。
一方通行のままではなかなか距離が縮まりません。
フォローフォロワーを作ること、いねやいいね返しをすることなど、発信するからには交流することも大事です。
とはいえ、毎日交流しなければと気負いすぎるとまた続きません。
隙間時間でできること、まとまった時間があるときにすること、メリハリをつけて発信と交流をしてまいりましょう。
まとめ:SNS集客は「絞る」「見せる」「無理しない」が鍵
SNSは手段を絞り、日々の様子を見せる投稿を無理のない頻度で続けること。
自分と自分のお客様と接点が持てそうなものに絞ることです。
口コミは「言いやすい状態」を作ってあげること。
フォロワー数よりも、反応してくれる方との関係を大切にすることが、無理のない集客につながります。


