個人事業主のための基礎知識:対面・リアルイベントで意識したい5つのポイント

50代60代女性にパソコン作業やリザスト活用を指導し、個人事業の集客と販売の仕組み作りをサポートするやまがみです。
SNSでの集客が主流になっていますが、50代60代は正直なところオンラインだけでは厳しいのではと感じています。
なのでオンラインもやりつつ、直接顔を合わせる場も大切にしたいものです。
ぜひイベントやセミナーに参加する、出店する方になるなど、きっかけ作りも念頭に入れましょう。
とはいえいきなり一回の出会いがビジネスチャンスになるはずはありません。
知り合った方が全員お客様になるわけでもありません。
自分を知ってもらうことが目的です。
そして信頼関係を育てることです。
信頼関係もいきなり育つわけではありません。
その後に何度か接触することが信頼につながるはずです。
ゆるい繋がりを育てていくイメージでリアルな出会いのきっかけを作っていきましょう。
今回は、対面・リアルイベントでの工夫を紹介します。
対面集客で意識したい5つのポイント
名刺は「連絡先」より「思い出してもらう工夫」を重視する
名刺交換の場面はたくさんありますが、後から「誰だったか思い出せない」ということもよくあります。
名刺には顔写真、事業内容の一言、印象に残るデザインなど、後から見返したときに思い出してもらいやすい工夫を入れておきましょう。
面白いキャッチフレーズや、特別な肩書き、心に残る理念など、工夫はいくらでもできます。
イベント後の「一言フォロー」を忘れない
交流会やイベントで出会った方には、当日か翌日のうちに「本日はありがとうございました」と一言連絡しておくと、印象に残りやすくなります。
時間が経つほど、相手の記憶から薄れていってしまいます。
昔、交流会やイベントに参加していた頃はfacebookですぐ繋がっておくと、忘れなくて便利だなと思いました。
仕事関係の出会いなら相手のSNSをフォローすると良いですね。
「売り込み」より「相手を知ること」を優先する
初対面で自分の商品やサービスを強く売り込むと警戒されます。
おそらく誰だっていきなり売り込まれたら嫌な印象しか残りませんよね。
まずは相手の話をよく聞き、関係性を築くことが優先です。
信頼関係ができた後の方が、結果的に選んでいただきやすくなります。
その場でしっかり会話ができると記憶にも残りやすいものです。
ボディアート私自身は売り込みは苦手なので、相手の話を聞いて会話を楽しんでました。
小さな場から始めてみる
いきなり大きな交流会に参加するのが不安な場合は、少人数の勉強会や地域のコミュニティなど、小さな場から始めるのもおすすめです。
イベントに見学に行くだけでも色んな意味で勉強になります。
気になるイベントがあれば行ってみて、よければ次は出店してはいかがでしょうか。
また一人で参加するのが不安なら知り合いと一緒に参加しましょう。
慣れてきたら、徐々に活動の場を広げていきましょう。
オンラインとリアルを組み合わせる
対面で出会った方には、SNSやメルマガなどのオンラインでのつながりも作りたいものです。
もちろんオンラインでいきなり売り込むなどもってのほか。
まずはご挨拶、そして情報提供などです。
一人一人と丁寧に繋がっておく
そうすると、その後も関係を維持しやすくなります。
そうやってリアルとオンラインを組み合わせることで、それぞれの良さを活かせます。
WEB上に情報を置いておく(ブログやホームページ)、そしてリアルな繋がりからオンラインでの繋がりを作るためにSNSやメルマガを活用する。
50代60代はリアルとオンラインを上手に組み合わせて、お客様との関係性を育てていくことが大切です。
Webサポートメルマガや診断テスト、ステップメールなどをぜひ活用したいものです。
まとめ:小さな一歩からリアルなつながりを育てていく
対面での出会いは、名刺の工夫、フォローの一言、相手を知る姿勢が大切です。
小さな場から始め、オンラインでのつながりも組み合わせることで、無理なく関係を広げていけます。
最初の一歩はハードルがありますが、そのうち慣れます。
私はボディアート時代はあちこちのイベントに一人で参加していましたが、もっと以前に初めて他の件でイベントに参加した時は5人でした。
最初は知人や気の合う仲間と参加して、徐々に知り合いを増やしていけると良いですね。
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プロフィール
シングル歴30年、ずっと何某かのダブルワークをしながら3人を育てる。
20年前に母、約10年前に父を見送り、子どもたちの巣立ちの感動を味わうことなく怒涛の日々の後、さらに地震と台風でダメージを受けるが、引っ越しののち今は嘘のように平穏無事に暮らしている。
もともと会社勤め時代に職場に取り入れたいと考えた『民間資格』を取得したことが、リーマンショックの後から自分で小さく副収入を得ることに繋がる。
カルチャー講師なども経験し、ご縁をいただいた上海でもセミナーを何度か開催。
誘われて始めたエアブラシボディアートにハマり、様々な子ども向けイベントに出店する一方で、ボディアート・ボディジュエリー用のステンシルのネットショップも開設運営し、全国に愛用者がいた。
自分の経験から、ライスワーク(本業やバイト)をしながら、まずは自分で小さく稼ぐ経験をすることが現実的だと考える。
特に体力と気力が落ちる60前後より50代から準備をしておく方が有利と考える。(老眼も辛い)
(もちろん60代からのスタートでも頑張れば実現可能)
普通のおばさんなので、キラキラ起業とかには一切興味なし。
本当に自分のやりたいことを地道に積み重ね、真っ当に収入を得ることが結局長く続く秘訣と信じている。
