個人事業主のためのPinterest集客術 検索エンジンのように長く効くSNS活用法

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50代60代女性にパソコン作業やリザスト活用を指導し、個人事業の集客と販売の仕組み作りをサポートするやまがみです。

InstagramやXに比べると馴染みが薄いかもしれませんが、Pinterestについて触れておきます。

Pinterestも個人事業の集客に向いた特徴を持つSNSです。今回は、活用の基本を紹介します。

目次

ピンタレストとは?

Pinterestとは、気に入った画像を集めて保存しておける「デジタルの切り抜き帳」のようなサービスです。

雑誌や新聞から気になった記事を切り抜いてノートに貼っていく、あの感覚に近いイメージです。

保存した画像は「ピン」、集める場所は「ボード」と呼ばれ、「作りたい料理」「行きたい旅行先」のようにテーマごとに整理できます。

InstagramやXのように友人とやり取りする場ではなく、一人で黙々と情報を集めるための場所という点が大きな特徴です。

気になる画像をクリックすると、元のホームページに移動できる仕組みになっているため、ブログやお店の情報への入り口としても活用できます。

リンク先をホームページやユーチューブ、noteなど設定できるのもInstagramとは違う点です。

Webサポート

一つのアカウントでいろんなテーマごとに画像や情報を集めることができるのね。

ボディアート

なのでボディアート時代は好みのデザインを見つけるために活用していました。当時はタトゥーデザインは海外の方がたくさんありましたので。

Pinterestは「SNS」より「検索エンジン」に近い

Pinterestは友人とのやり取りを楽しむSNSというより、興味のある画像を保存しておく「デジタルのスクラップブック」のような存在です。

投稿は検索結果として長く表示され続ける傾向があり、投稿してすぐ埋もれてしまうSNSとは性質が異なります。

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Google検索すると結構古い情報でもよく見られているものは上がってくるから面白いのよね。

着物倶楽部

一人マニアックな情報を集めて楽しめるから、交流が苦手な人には面白いと思います。「着物」で調べるとどんどん関連記事が上がってきます。

ピンタレスト運用のコツ・入門編

「縦長の画像」が見られやすい

Pinterestでは、正方形より縦長の画像の方が目に留まりやすいとされています。

文字を軽く入れた縦長の画像を用意しておくと、ブログ記事やメニューの紹介に活用しやすくなります。

ブログ記事への「入り口」として使う

Pinterestの画像にリンクを設定しておくと、興味を持った方をブログやホームページへ誘導できます。

アメブロ、note、ユーチューブ等へ誘導するためにリンクを貼っている方もいます。

SNSでの発信とあわせて、ブログへの入り口の一つとして活用すると良いでしょう。

焦らず、ストックする気持ちで続ける

Pinterestは他のSNSに比べて、すぐに反応が出るものではありません。

焦らず、少しずつ投稿を積み重ねていくことで、後から検索結果に表示されやすくなる、という長期的な視点で取り組むのがおすすめです。

大量投稿すれば良いというものでもありませんので、一つ一つのピンを丁寧に作る方が良いでしょう。

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私のピンタレストでは5年前に投稿しているある動画が、いまだに他の方から保存されています。

Webサポート

その一方で連続投稿した時のピンはインプレッションがあまり伸びませんでした。でも後から長く見られてはいます。地味に効果が続きます。

ピンタスト運用のコツ・応用編

キーワードを意識したタイトル・説明文をつける

Pinterestは検索から見つけてもらう性質が強いため、画像のタイトルや説明文に、お客様が検索しそうな言葉を意識して入れておくと、見つけてもらいやすくなります。

というのも検索エンジンは画像の中の文字もキーワードとして認識します。

ボードの活用

テーマごとに設定できるボードを育てるのがコツです。

ボードは公開・非公開と設定できるので、多くの人に共有してもらいたいボードは公開して、他の人には見られたくないボードは非公開にすると良いです。

情報を広く拡散したいのなら、興味を持ってもらえるボード名として公開しておけば良いです。

自分が情報集めとして活用したいボードは非公開にしておきましょう。

ボディアート

ボードの下にサブボードを設定してより情報を分類することもできるのですが、反応が悪くなる気もします。(個人的見解)

キーワードで関連記事に上がってくるのを見越して活用

例えば「着物」「着付け」「帯結び」「観葉植物」「モンステラ」などでピンタレストで検索すると関連するピンがどんどん上がってきます。思わず次々クリックしてしまいます。

面白くて役に立ちそう、後から見たいと思ったピンは、自分の関連するボードにピン止めして保存できます。

興味を持ってもらえるような画像・ボードやキーワードを意識してピンを増やしていきましょう。

まとめ

Pinterestは「今すぐ反応がほしい」SNSというより、「じっくりストックしていく」検索エンジンに近い存在です。

縦長の画像とキーワードを意識しながら、ブログへの入り口として気長に育てていきましょう。

ピンタレストのアナリティクスでインプレッションやピンクリック率、アウトバウンドクリック数(ピンのリンク先URLをクリックした数)なども分かりますので、検証・改善して育てていくには面白いツールです。

ピンタレストは奥が深いのでこの場で詳しく説明するには足りません。

ただ、フォローフォロワーを増やしたり、いいね周りをしたりしなくていいので、楽しみながら活用できるツールです。長く個人事業を続ける方にはおすすめのツールですよ。

参考までに・・・

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プロフィール

シングル歴30年、ずっと何某かのダブルワークをしながら3人を育てる。
20年前に母、約10年前に父を見送り、子どもたちの巣立ちの感動を味わうことなく怒涛の日々の後、さらに地震と台風でダメージを受けるが、引っ越しののち今は嘘のように平穏無事に暮らしている。

もともと会社勤め時代に職場に取り入れたいと考えた『民間資格』を取得したことが、リーマンショックの後から自分で小さく副収入を得ることに繋がる。
カルチャー講師なども経験し、ご縁をいただいた上海でもセミナーを何度か開催。

誘われて始めたエアブラシボディアートにハマり、様々な子ども向けイベントに出店する一方で、ボディアート・ボディジュエリー用のステンシルのネットショップも開設運営し、全国に愛用者がいた。

自分の経験から、ライスワーク(本業やバイト)をしながら、まずは自分で小さく稼ぐ経験をすることが現実的だと考える。
特に体力と気力が落ちる60前後より50代から準備をしておく方が有利と考える。(老眼も辛い)
(もちろん60代からのスタートでも頑張れば実現可能)

普通のおばさんなので、キラキラ起業とかには一切興味なし。
本当に自分のやりたいことを地道に積み重ね、真っ当に収入を得ることが結局長く続く秘訣と信じている。

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