『リザストで自分生き商品を考える勉強会』にグレードアップ！

定期開催勉強会をリザストをもっと生かすための勉強会にグレードアップしました。

こちらの定期開催勉強会を、もっとリザストの使い方や機能に寄り添って勉強するための内容にグレードアップしました。

リザストのメルマガとイベント機能しか使っていない方へ

リザーブストック（リザスト）を使っている方の中で、メルマガとイベント機能しか使っていない方、あるいはメルマガと個人予約の機能しか使っていない方もいらっしゃるのではないでしょうか？

過去の私もそうでしたが、リザーブストック（リザスト）は勉強会や着物イベントの時の、顧客管理や自動対応がとっても便利でありがたくて使っていました。

それ以外の機能は他のWebツールで間に合っていたので、特に使っていませんでした。

ただ今考えると、高いショップの管理費を払わずに、リザーブストック（リザスト）で私の活動全てを一括管理することもできたのです。

ですので、ボディアート時代にどのように顧客を広げていったのか？
どのように商品を作っていったのか？
自分生き商品を作るための、発想やアイデアをお話し、そのあとリザーブストック（リザスト）のどの機能でそれをカバーできるのかをお話しします。

ネットショップで使っていた機能をリザストに置き換える

ボディアート時代、最初はJimdoで、そして次に某ネットショップに自分のショップを持っていました。

Jimdoにもショップ機能はありますが、無料プランだと商品数が限られます。

ネットショップに変えたときは１００個商品を置き、自動受付、決済機能を使っていました。

会員登録機能や、メルマガ、簡単なブログ機能も使っていました。

ショップのお客様というのは、イベントでの直接のお客様ではなく、同業者でした。

ただ活動を続けていくうちに、同業以外の方々のための勉強会なども開催するようになりました。

そんな風に、自分の大好きなこと（ボディアート）から活動を広げ、自分生き商品を増やしていくと、ネットショップ一つではカバーできません。

ところがリザーブストック（リザスト）だと、どのような活動をしていても全てをカバーすることができるのです。

リザーブストック（リザスト）は様々な活動をカバーできる機能が揃っている

リザーブストック（リザスト）にはいろんな機能があるにもかかわらず、

当時、別の活動でリザーブストック（リザスト）を使っていたにも関わらず、ボディアート関連とはリンクさせていませんでした。
今から考えると残念なことをしたなと思います。

様々な活動をしていく私という個人を軸にすれば、未来に向かっていろんな可能性を広げることができます。

それこそが『自分生き商品』となっていきます。

なので、これから商品をもっと増やしていきたい、活動を広げていきたいと思っている方は、リザーブストック（リザスト）をどのように活用していけば良いのかを、ぜひ知っていただきたいのです。

もちろん今は実際にサロンやセミナーしか商品がないという方も、物販しか商品がないという方のご参加も大丈夫です。

ご自身にどんな商品を作っていける可能性があるのか、そのために何を頑張っていかなければならないのかを、明確にイメージできるのとできないのとでは、現在の活動の質が変わってきます。

自分生き商品とリザーブストック（リザスト）の機能を知ってください

自分生き商品が作れることと、リザーブストック（リザスト）のどの機能でそれを実現させたら良いのかを知ってください。

そしてどんな風に応用できるのかも知ってください。

そのために、私の経験を語り、それを実際にどの機能に当てはめていくのかを先にお話しします。

それから次に参加者の方々の現在のお仕事や活動を伺って、一緒に商品を考えていきましょう。

そしてリザーブストック（リザスト）のどの機能を使えばそれが可能になるのかも、勉強して参りましょう。

また時間があれば、同時にどのような動線を作っていかなければならないのかも、考えましょう。

大切なのは、自分でそれらを考えられるようになることです。

詳細はこちらです。↓

勉強会はアフターの個人セッション付き

今回は勉強会に参加してくださった方に、個人セッションをさせていただきます。

勉強会だけでは、個々に対応しきれないこともありますし、皆さんの前で相談できないこともあるでしょう。

また具体的なリザーブストック（リザスト）の使い方の質問などもあるでしょう。

それを後日60分のセッションとしてサービスさせていただきます。

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プロフィール

シングル歴２５年、ずっと何某かのダブルワークをしながら３人を育てる。
１０年以上前に母、数年前に父を見送り、子どもたちの巣立ちの感動を味わうことなく怒涛の日々の後、さらに地震と台風でダメージを受けるが、引っ越しののち今は嘘のように平穏無事に暮らしている。

もともと会社勤め時代に職場に取り入れたいと考えた『民間資格』を取得したことが、リーマンショックの後から自分で小さく副収入を得ることに繋がる。
カルチャー講師なども経験し、ご縁をいただいた上海でもセミナーを何度か開催。

誘われて始めたエアブラシボディアートにハマり、様々な子ども向けイベントに出店する一方で、ボディアートボディジュエリー用のステンシルのネットショップも開設運営し、全国に愛用者がいた。

自分の経験から、ライスワーク（本業やバイト）をしながら、まずは自分で小さく稼ぐ経験をすることが現実的だと考える。
特に体力と気力が落ちる６０前後より５０代から準備をしておく方が有利と考える。（老眼も辛い）
（もちろん６０代からのスタートでも頑張れば実現可能）

普通のおばさんなので、キラキラ起業とかには一切興味なし。
本当に自分のやりたいことを地道に積み重ね、真っ当に収入を得ることが結局長く続く秘訣と信じている。