小さく始める起業、最初からやり方やノウハウの正解を求めず、まず行動してから足りないものを学んでいこう

50代前後から小さく起業する女性を応援してきたジョイライフのヤマガミです。
『小さな起業』『ひとり起業』『ひとり社長』を本気で頑張るパソコン苦手な女性を応援しております。

小さく始める自分サイズ起業は、最初からお金をかけずにスタートできます。

(会社を起こすとか、店舗を借りて起業するなどの規模は当てはまりませんのであしからず)

なので、資格を取ったり、学んだことで実績を作っていくことから始めます。

ただ最近の傾向としては、資格を取る前、商品やサービスを持たないうちから、起業のノウハウを学びにいく方も増えているように感じます。

目次

小さな起業初心者にとって、学ぶノウハウは具体的な方が良い

小さな起業初心者にとって、学ぶノウハウはより具体的な方が、得るものも多いはずです。

商品・サービスによって、顧客が違いますし、そうすると顧客に合った販売方法も変わるでしょうし、宣伝文も告知の方法も変わってきます。

なので商品やサービスを持たないうちから、起業のノウハウを学ぶより、商品・サービスが明確にある方が、より学びが具体的になります。

実際の商品・サービスを販売していく中で、具体的なノウハウを学ぶ方が時間を有意義に使えます。

ただ、私たち大人は基本的に「失敗したくない」生き物です。
最初から「成功するノウハウ」を学びたくなる気持ちも分かります。

分かるのですが、まずは何を自分の『商品・サービス』としたいか…
『なぜそれを商品・サービスとしたいか』
『その商品・サービスで誰を幸せにしたいのか』
『なぜそれを自分がやりたいのか』

そういう根本的な部分をしっかり持っていなければ、個人事業を続けることは難しいと感じています。

なりたい結果や状況を明確にすることが大切

これまでいろんな方々にお目にかかってきましたが、すぐに行動に移せる人は、行動したい欲求が怖さより勝っています

そういう方々の思考は、間違いなくまず手に入れたい結果や憧れる姿にフォーカスしています。

なりたい未来が先に頭の中に想像できているのです。

だから『どうすればそうなれるだろう』と考え、行動し、時には人の手を借りて、足りないものを補っていきます。
失敗しても諦めません。

これは資格を教えている時に生徒さんからも学びました。

資格を取った後にどうしたいという目標や目的が明確にある方は、資格を取るのも早ければ、その先の行動も早いです。

とりあえず資格を取っておこうという方は、学ぶ姿勢もスピード感がありません。
また中には、なかなか試験に受からない方もいました。

本当に面白いことですが、楽しい未来、ワクワクするような将来を想像できている方は、現実もどんどん創造していきます。

最速で講師として活躍し始めたある生徒さんの例

かつて、最速で講師として活躍し始めたある生徒さんがいました。

その方はふとしたきっかけで、資格を取る前から、ある場所(貸教室)で将来ここで講師として活躍する!
と決意して、資格を取るために学びに来られました。

資格を取ったらその場所(貸教室)で教えると、先に貸教室と交渉していました。
(資格を取る前からの営業ですね)

とても真面目に勉強されてましたので、試験に落ちるなど微塵も思わなかったでしょう。
もちろんストレートで合格です。

他にも、資格を取ったらお勤め先で教室を開催する!と決めていた方も同様でした。

私自身もそうでした。

勤め先のある場所でこの教室を開催したいと思い、その資格を取りました。
勤めながら学ぶのは大変でしたが、こうしたいという未来像があるので、楽しんで取り組みました。

開催場所が会社でしたので、規約を整えるのに時間はかかりましたが、望んだ結果は手にいれました。

この例からも、結果をしっかり思い描けていることと、それを心から楽しんで取り組んでいることが大事だと考えます。

なりたい姿や憧れる結果に向かう手段の一つがノウハウ

もう一つお話しします。
なりたい姿や憧れる結果に向かって、どんどん行動してく方々に共通することがあります。

それは、最初から成功するやり方やノウハウを求めていないということです。

それは失敗や成功という基準が中心では無いからでしょう。

まず行動してみたい、やってみることが先!
やってみて上手くいかなかったら、他の手を打てばいい!
他のやり方を考えればいい!

そんな考え方なので、行動しながら足りないものをどんどん補って次へ活かしていきます。

それを繰り返していくのですから、上手くいかないはずがありません。

ボディアート時代

そもそも上手くいかないことを失敗だと思っていません。
やり方が違っていただけ!なのです。

失敗を恐れていては身動きできなくなる

今は成功するためのノウハウや情報などが、世の中にたくさんあるようです。

それを学ぶことが間違いだとは思いませんが…
最初から失敗を経験せずに、成功するためのやり方や起業のノウハウを学ぶだけでは、望む結果は得られないと思うのです。

そもそもその時点で思い描いている未来が『失敗しないやり方で起業する』になっています。

これは、すなわち『失敗する未来』に軸を置いていることになります。
「失敗したら怖い」「しくじったらどうしよう」というところにフォーカスしていきます。

着物倶楽部時代

『成功』を求めるほど、実は『失敗』にフォーカスしています。

ボディアート時代

失敗にフォーカスしている時点で、ワクワクや未来像が気持ちの奥底にありません。

『成功したい』が『失敗への恐れ』であり、それが軸にあるのと、『自分の商品・サービスで、自分がなりたい姿や憧れる結果を手に入れた未来像』を軸にあるのとでは雲泥の差です。

こちらは常に「こうなったら面白い」「ああなるのが楽しみ」という気持ちで取り組みますので、進捗状況も早くなります。

成功するためのノウハウややり方を学ぶことが悪いのではない

成功するためのノウハウややり方を学ぶことが悪いわけではありません。

なりたい姿や憧れる結果をしっかり思い描いて『どうすればそうなれるだろう』と考え、行動し、足りないものを補うために、成功するためのノウハウを学ぶのは、時には必要なことでもあります。

自分にとっての正解、自分にとって最適なノウハウは、自分で実践しながら身につけていくものです。

最初から失敗を経験することなく、成功を求めるのは諦めましょう。

それより、望む結果や理想をまず思い描いて、その方面で成功している方々から学んだり、足りないところを補うことに時間をかけていきましょう。

プロフィール

シングル歴25年、ずっと何某かのダブルワークをしながら3人を育てる。
10年以上前に母、数年前に父を見送り、子どもたちの巣立ちの感動を味わうことなく怒涛の日々の後、さらに地震と台風でダメージを受けるが、引っ越しののち今は嘘のように平穏無事に暮らしている。

もともと会社勤め時代に職場に取り入れたいと考えた『民間資格』を取得したことが、リーマンショックの後から自分で小さく副収入を得ることに繋がる。
カルチャー講師なども経験し、ご縁をいただいた上海でもセミナーを何度か開催。

誘われて始めたエアブラシボディアートにハマり、様々な子ども向けイベントに出店する一方で、ボディアートボディジュエリー用のステンシルのネットショップも開設運営し、全国に愛用者がいた。

自分の経験から、ライスワーク(本業やバイト)をしながら、まずは自分で小さく稼ぐ経験をすることが現実的だと考える。
特に体力と気力が落ちる60前後より50代から準備をしておく方が有利と考える。(老眼も辛い)
(もちろん60代からのスタートでも頑張れば実現可能)

普通のおばさんなので、キラキラ起業とかには一切興味なし。
本当に自分のやりたいことを地道に積み重ね、真っ当に収入を得ることが結局長く続く秘訣と信じている。

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