50代60代女性の起業は小さな個人事業の開業からのスタートで良い

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世間で言うところの「50代60代女性の起業」「おばさん起業」のほとんどは、「個人事業の開業」「資格をとって開業」するレベルからのスタートではないかしら?

7、8年前に、ある地域が公的に開催していた起業塾的なものに参加したときのことを思い出しました。

ある女性起業家さんが「個人事業の開業と、私たちのような(会社の)起業は違うのに、起業セミナーなどで同じにされるのは困るわ・・・」と仰ってました。

確かに「開業」と「起業」は違うのに、曖昧に使われ始めたのがその頃からだったと思います。
最近では全てひっくるめて「起業」という言葉を使いがちです。

50代60代女性が資格などを活かして始めたいのは個人事業です。
それなのに「起業」を目指すからハードルが上がっているのではないでしょうか?

私のお客様にも、個人事業を「開業」している方と、会社や協会を「起業」している方がいます。

サイト内では「起業」という言葉を使っています。
実際は「個人事業」と「起業」はマーケティングもプロモーションも異なると考えて指導しています。

目次

「開業」と「起業」の違いとは、AIの回答

「開業」と「起業」の違いをあるAIに聞いてみました。

開業とは?

開業とは、個人が資格やスキルを活かして独立し、自身のプロフェッショナルなサービスや商品を提供することです。

開業には比較的低いリスクがあり、主に地域や専門分野に特化した小規模なビジネスが目指されます。

起業とは?

起業とは、新しいアイデアやビジネスモデルを持ち、それを実現するためにビジネスを立ち上げることです。

起業は大きなリスクを伴うこともありますが、その分成長性や収益性も高い可能性があります。

起業は、市場全体をターゲットにしたビジネスを展開することを目指します。

50代60代女性が資格などを活かした個人事業は開業から

私は、50代60代女性が資格などを活かした個人事業を目指したいなら、「開業」の方で良いと考えます。

まずはお試しで良いので、お金をかけずに手軽に始めて頂きたいです。

上手くいくかどうかも分からないのに、多くの経費をかける必要はありません。
自宅や実家、空いている部屋で始められます。

50代60代の女性は、空いた子ども部屋を自分で整えたり、実家の一部を活用して開業している人も多いです。

経費をかけていないから、自分のペースで長く続けられます。

ボディアート

私自身も最初は実家の間借りで始めました。
仕事もしていましたのでお客が入った時だけ開業です。

個人事業はお商売です。
上手くいく時もあれば上手くいかない時もあります。

上手くいっていない時は、焦らずにできることをされています。

  • お客様の声やアンケート等を検証して改善する
  • 商品やサービスの内容を見直す
  • 向上心を持って必要なことをさらに勉強する

個人事業が軌道に乗るまでコツコツ続けるには時間がかかります。

長く続けている方は自分自身やご家族の体調など、様々な都合に合わせて仕事を調整されています。
自分のペースで続けられる方法を考えたいものです。

ところで参考までに、Gemini先生にも「開業」と「起業」について相談してみました。

「開業」と「起業」の違いとは、Gemini先生の回答

個人事業を開業することと起業することは、混同されやすい言葉です。

どちらも新しい事業を始めるという意味合いは同じです。
ただ、事業規模や成長戦略、資金調達方法などに違いがあります。

個人事業と起業の違い

個人事業と起業の違い

個人事業起業
事業主が個人
事業規模は比較的小規模
資金調達は自己資金や融資など
成長戦略は比較的緩やか
主な顧客は個人
リスクは比較的低い
法人を設立するケースが多い
事業規模は比較的大規模
資金調達は自己資金や融資
(ベンチャーキャピタルなど)
成長戦略は積極的
主な顧客は法人や個人
リスクは比較的高い

個人事業を成功させるためのポイント

個人事業を成功させるためのポイント

  • 専門性を高める自分の得意分野や専門性を活かして、競合との差別化を図りましょう。
  • 顧客ニーズを把握する顧客のニーズを正確に把握し、それに合ったサービスや商品を提供しましょう。
  • コスト管理を徹底する:個人事業では、限られた資金の中で事業を運営していく必要があります。経費をしっかりと管理し、無駄を省きましょう。
  • マーケティング活動を積極的に行う:潜在顧客に事業を知ってもらうために、ホームページやSNSなどを活用して積極的に情報発信しましょう。

起業を成功させるためのポイント

起業を成功させるためのポイント

  • ビジョンを明確にする:事業を通じて何を成し遂げたいのか、明確なビジョンを描きましょう。
  • 事業計画を策定する:事業の目標や戦略、資金調達方法などを具体的に計画しましょう。
  • 人材を集める:事業を成長させるためには、優秀な人材が必要です。積極的に人材を採用しましょう。
  • 資金調達を計画する:事業規模に見合った資金調達方法を検討しましょう。
  • リスク管理を徹底する:起業には、様々なリスクが伴います。リスクを事前に想定し、対策を講じましょう。

個人事業と起業、どちらを選ぶべきかは、事業内容や目標、個人の能力などを考慮して決定する必要があります。

個人事業と起業は、それぞれ異なる特徴を持つものです。
それぞれのメリットとデメリットを理解し、自身の目標や状況に合った選択をすることが重要です。

着物倶楽部

以上がGemini先生のご回答でした

50代60代女性が目指すのはまず「開業」そして「起業」

50代60代女性が資格などを活かした個人事業を目指すなら、まずは小さく「開業」することから始めましょう。

そして無理なく長く継続できる方法を選びましょう。

経費をあまりかけずに始めれば「開業」は難しくありません。
途中で諦めることになっても、それほど損失もありません。

ただハードルを下げて「開業」しても、少しずつ目標は上げていきたいものです。

私も関わらせて頂く時には、もっと上を目指せるような個人事業の土台を作る前提でサポートしております。

スタートは小さな「開業」でも、小さなままで満足しろという意味ではありません。
(とにかく実際に始めてしまうことが最も重要です)

いずれ何かオリジナル性のあるものと組み合わせて「起業」することあるかも知れません。

とにかく全ての過程を楽しみながら、小さく「開業」しましょう。

50代60代女性の小さな個人事業成功の鍵となる土台作りを詳しく紹介

小さな個人事業成功の鍵となる土台作りは、お客様との出会いと長くお付き合いする繋がりを築くことです。

主婦にも向いた起業の本

これまでにも何度も紹介してきましたが…10年ほど前にステンシルのネットショップを始めた時にたまたま読んだ本です。
書いてあることは「自分のことかしら?」と思いました。

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リスクのない起業の始め方って案外こんな感じです。

初版が2015年で今は文庫本になっているロング商品ですね。

その他の本

こちらは比較的新しい本です。

「マイクロ起業」という言葉が出てきますが、心からやりたいことで、まず身近な人を幸せにすることから始めて、世の中に提供していくという点が、感覚としてはとても私の伝えたいことに似ています。

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こちらもお勧めです。

起業支援をされている方の書いた本なので、これまで支援されてこられた実績に基づいて現実的なことを伝えていらっしゃいます。

その一言一言が、私もこれまで伝えてきたことと変わらないなと思いました。儲けることより、本当にやりたいことでなければ続かないということも分かりやすく伝えていらっしゃいます。

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起業を応援するための実践ガイドを作りました(全体が分かります)

プロフィール

シングル歴25年、ずっと何某かのダブルワークをしながら3人を育てる。
10年以上前に母、数年前に父を見送り、子どもたちの巣立ちの感動を味わうことなく怒涛の日々の後、さらに地震と台風でダメージを受けるが、引っ越しののち今は嘘のように平穏無事に暮らしている。

もともと会社勤め時代に職場に取り入れたいと考えた『民間資格』を取得したことが、リーマンショックの後から自分で小さく副収入を得ることに繋がる。
カルチャー講師なども経験し、ご縁をいただいた上海でもセミナーを何度か開催。

誘われて始めたエアブラシボディアートにハマり、様々な子ども向けイベントに出店する一方で、ボディアート・ボディジュエリー用のステンシルのネットショップも開設運営し、全国に愛用者がいた。

自分の経験から、ライスワーク(本業やバイト)をしながら、まずは自分で小さく稼ぐ経験をすることが現実的だと考える。
特に体力と気力が落ちる60前後より50代から準備をしておく方が有利と考える。(老眼も辛い)
(もちろん60代からのスタートでも頑張れば実現可能)

普通のおばさんなので、キラキラ起業とかには一切興味なし。
本当に自分のやりたいことを地道に積み重ね、真っ当に収入を得ることが結局長く続く秘訣と信じている。

お問合わせ

お問合せは下記フォームよりお問合せください。
リザーブストック(リザスト)のお問合せページに移動します。

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