新機能の決済サービス、スクエア(Square)のアカウント作成、リザストに設定しました

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50代前後から小さく起業する女性を、Webサービスの活用支援とリアルな活動で応援するジョイライフのヤマガミです。

先日より、リザーブストック(リザスト)の【決済サービス】に入った新しい機能、スクエア(Square)を連携してみたいと思っていたのですが、本日ようやく連携できました。

審査は少し前に通っていたのですが、連携作業が英語の画面で戸惑ったので後回しにしておりました。

やってみたら意外と簡単でした。

以下のページではスクエアとペイパルとストライプの比較、メリットとデメリット、スクエアの登録方法も掲載しています。

目次

スクエア(Square)のアカウントを作りましょう

まずは、スクエア(Square)のアカウントを作りましょう。

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スクエア(Square)ってサロンなど店舗で使っているのをよく見かけますが、対面でのテンポだけでなく今やオンライン決済にも利用できるんですね。

最近はPayPay決済もできるようなので、イベントなどへの出店時など活用の幅が広がります。

リザーブストック(リザスト)と連携しなくても、アカウントは持っておくと今後決済が便利になることは間違いありません

ということで先にアカウントだけ作成しておきました。

アカウント作成も無料ですし、月額管理費なども不要です。

国を日本にして、電話番号を登録します。

必要事項を記載して進めていきましょう。登録したメールアドレスを確認して承認しましょう。

個人事業または法人の名称や住所など必要事項を記載していきます。

POSレジを使わない場合は、そのままログインしてアカウントを作成します。

アカウントは開設できても、承認されるのは数日後となります。

この後に一旦テストとして決済する必要がありました。

さらにその二日後にJCB等の審査も通しました。

思いのほか、アカウント作成はスムーズでした。

以前、Stripe(ストライプ)の申請が通るまでに2ヶ月ほどかかったのとは大違いです。
あのときは、特商法の表記でJCBの審査が通らなくて、メールのやり取りに時間がかかったからでした。

今回は特商法の表記は問題なくて、JCBの審査も早かったのでしょう。

アカウントが作成できたら、リザストとスクエアを連携

アカウントが作成できたら、リザストとスクエアを連携します。

これは以下の『リザーブストックのSquare連携の設定方法』をご覧になりながら設定してください。

ここからはスクエア(Square)の英語版の画面と、リザストの管理画面を睨めっこしながらの設定となります。

そちらの説明は上記のリザストの管理画面からご覧いただけます。

スクエア(Square)はこれからオンライン決済だけでなく、店舗や現場で決済を考えている方には必須になるのではないでしょうか?

リザーブストック(リザスト)連携するしないにかかわらず、使いたいと思っていたので良い機会です。
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あれこれ使い方を考えていきたいと思います。

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