リザーブストック(リザスト)顧客名簿の統合
50代前後から小さく起業する女性を応援してきたジョイライフのヤマガミです。
『小さな起業』『ひとり起業』『ひとり社長』を本気で頑張るパソコン苦手な女性を応援しております。
リザーブストック(リザスト)の顧客名簿について統合が必要と思われるデータがありましたので、備忘録としてメモしておきます。
リザーブストック(リザスト)で顧客名簿の統合とは
リザーブストック(リザスト)に登録されている顧客名簿の統合とはどういった時に必要となるのでしょう。
同じ名前で、異なるアドレスで登録されていらっしゃる場合などです。
これにはどちらかのアドレスが間違っているケースも含まれます。
また以前の携帯キャリアのアドレスで登録されている名簿と、gmialなどで登録されている名簿もあります。
中には、参加するたびに異なるメールアドレスでお申し込みされる方もいらっしゃいます。
リザストが統合が必要と思われるデータがあると知らせます
リザーブストック(リザスト)が『統合が必要と思われるデータがあります』と表示してくれます。
下記のような表示が出たら【統合】をクリックします。
そうすると、統合先として名前とアドレスが表示されますので、統合して良い名簿でしたら【選択】をクリックします。
もし、統合先として複数の名前とアドレスが表示されたら、まずは一つを選択してください。
『統合元』と『統合先』のデータを比較して、統合結果として残すアドレスを確認します。
下記の場合『・・・@gmaij.com』が間違ったアドレスですので、正しいアドレス『・・・@gmail.com』に統合します。
【統合する】をクリックして統合します。
このケースでは以前から登録されている方が、たまたま間違ったアドレスでイベントお申し込みをされていましたので、名簿が二つになっていました。
間違ったアドレスでイベントにお申し込みできてしまうのが、現在の仕様です。
50代60代おばちゃんにはありがちなので、その都度アドレスの間違いが無いかを確認しています。
面倒ですが仕方がありません。
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